(ワッハマン)
設定だけ聞くと別人にしか聞こえません。
まず滅多にこんな表情にはならないので通常顔も別に描きたいところ。
(舞−ＨｉＭＥ漫画版)
漫画では主役として大活躍。
佐藤健悦先生の絵柄は難しいです。
(舞−ＨｉＭＥ漫画版)
ほとんど巨大ロボット。しかしこのアイコンでは巨大さが出ていない。
(舞−乙ＨｉＭＥ列伝)
武の国タイユァンの王位継承者で卓越した剣の使い手。
幼少期の誓いのためガルデローベにやってきた。
コーラル制服入れちゃったんでマテリアライズ時に使えないアイコンに。
(完殺者真魅)
同作者のＧＯＤＡＧＵＮや黒姫の方が需要がある気がしなくもない。
拡張子はデータ合わせに。
(GO DA GUN)
銃を模した独自の格闘技「銃闘技(ガンシュートアーツ)」を操る。
データあるんで描いてみたもの第３号。
.bmp)
(ただいま寄生中)
これまたデータがあったんで描いてみたもの。ちょっと適当すぎるかも。
実際に使うなら十勇士も必要になるんだろうか。
.bmp)
(フルメタル・パニック！)
チェーンソーを振り回し襲い来る。
(奇鋼仙女ロウラン)
普段は天然だが戦闘モードになると生身で巨大ロボットをも破壊する。
「来来、奇鋼仙！」の呼び声で奇鋼仙女を召喚、搭乗して戦う。
(とっても！ラッキーマン)
運も実力のうちと考えると実力も宇宙一である。
FJ3と被ったが私は謝らない。
(とっても！ラッキーマン)
圧倒的な火力と何度でも再構成できる肉体を持つ。
宇宙を創り変える力を得るべく大宇宙神らを殺害する。
……こう書くと本当に強そうな気がしてきた。
(とっても！ラッキーマン)
日頃の猛トレーニングに裏打ちされた実力の持ち主。
必殺の五段蹴りを武器に努力マンと死闘を繰り広げる。
さりげなく仲間になっていたちゃっかり者。
(宵闇幻燈草紙)
一見まともだがこの作品のキャラクターらしくやっぱり異常な人である。
作品名は仙木の果実の方がよいのだろうか。
(ジンキ・エクステンド)
汚い手も駆使して若くしてこの地位まで上り詰めた。
目的のためなら手段を問わないが、すっ呆けててつかみ所がない。
外道だが一応善人、という素敵な男。
(ジンキ)
小河原源太の剣の弟子であり友人でもあった。
この胡散臭い顔は仮面を付けているため。
(魔法先生ネギま！)
麻帆良大学工学部で実験中のロボット兵器。
ごつい図体の癖に(脱げ)ビームばっかり撃ってる印象が。
(魔法先生ネギま！)
予選でネギに敗れたが、その後は解説役として活躍する。
学ランにリーゼントという見た目に反して結構気さくな人物。
(ドキばぐ)
同作者の作品内では稀有な女性のメインキャラクターでもある。
デビチルでは一時ミスでキツネのナマモノになったりもしていた。
(ドキばぐ)
ゲゲゲの鬼太郎をこよなく愛する。
名前はネコのナマモノにするか迷いました。
(ギャラクシーエンジェル)
とぼけた態度が目立つが結構な腹黒。
ランファルートではハデに暴走する男。
エンジェル隊がアニメ版だったら苦労は何倍だったんだろう。
(ギャラクシーエンジェル)
巨大データベースライブラリの管理者でもある。
出番の最中ほぼ操られっぱなしなため本人の印象が薄い。
寝起きが極めて悪い。
(ワギャンランド２)
対戦時の曲は極めて人気が高い。
しりとりで泣きを見た人も多いのでは。
(鋼鉄神ジーグ)
武芸百般のスーパー高校生……のはずだが全くそうは見えない。
異常なまでの適応力を誇る。
勝手に改造されたりしても気にしないかもしれない。
(超者ライディーン)
変形すれば宇宙も吹っ飛ばせるという怪物ロボ。
結局最後までどういう存在なのかよくわからなかった。
この作品の主題歌は結構好きでした。
(ベターマン)
アニムスの実を食べることで四種類の姿に変身する。
作中で登場したのはネブラ、アクア、フォルテ、オルトス。
外見が火乃紀の兄、真理緒に酷似している。
.bmp)
(ベターマン)
通常はこの姿で行動する。
このサングラスは体の一部分らしい。
(ベターマン)
擬似能力という特殊な超能力を持つ。
頼りになる時とならない時の落差が激しい。
(ベターマン)
「ベヘモットの呼び声」といわれる催眠音波を用いる。
一度はベターマンをも破るほどのパワーを持つ。
(ゼーガペイン)
体育会系インテリでバカな(褒め言葉)主人公。
絶望的な世界を勢い良く走りきってくれました。
.bmp)
(大魔法峠)
バイオレンス溢れる魔法の国からやってきた。
アニメでは萌えキャラに見える。やたらに上手く描けた。